本日、法政大学大学院政策創造研究科雇用政策プログラムのゼミの後輩だった菊池桃子さんに、とある件でお会いしました。

彼女のブログに時々、「先輩」として私が登場するので、問い合わせが入ることがあります。
ここで誤解がないように少しだけご説明しておきます。


桃子さんが大学院入試を考えていたときに、当オフィスにキャリア・カウンセリングを受けにいらしゃったのが、知り合ったきっかけです。
以来、ゆるやかなつながりで今日まできています。


当然、守秘義務の関係で詳細は公開できません。
しかし、偶然の出会いで彼女は大学院へ入学し、同じゼミで学ぶことになり、優秀な成績で卒業されました。
そして現在、タレント活動をされながら、母校の戸板女子短大で客員教授をされています。
またNPO法人キャリア権推進ネットワークの理事としても、活躍をされております。


今日は桃子さんのブログで、私の新刊「下町ボブスレー 僕らのソリが五輪へ挑む 大田区の町工場が夢中になった800日の記録」をご紹介していただきました。
いつも彼女の細やかな心遣いに心から感謝しております。
桃子さん、いつもありがとうございます!

http://ameblo.jp/kikuchi-momoko/entry-11728102169.html
日刊工業新聞社より、12月20日に『下町ボブスレー 僕らのソリが五輪に挑む』が発刊されることになりました。
出版社のWEBサイトに掲示されましたので、ようやく正式にカミングアウトができます。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-下町ボブスレー表紙


http://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00002666


約1年間の執筆期間をかけ、本書はプロジェクトが立ち上がった時から、ソチオリンピックを目指し奮闘を続けてきた800日を綴った記録です。残念ながらソチオリンピック出場には至らなかったのは、周知の事実です。

しかしプロジェクトの疾走感と人知れず繰り広げられてきたドラマの数々はまぎれもなく本物です。私はプロジェクトのメンバーに一番近い位置で、この1年間、ともに行動し見続けてきました。

「大田区を元気に、大田区から元気を」という掛け声のもと、プロジェクトのメンバーは実に活き活きと日々、下町ボブスレーの製造にかかわり、やがてそれは業種や地域を超えてスピルオーバーしていきました。

プロジェクトリーダーの株式会社マテリアルの細貝淳一さんは、「見たことも触ったこともない」ボブスレーの製作をまずは「できる」と信じて、プロジェクトを強力に牽引してきました。
この「できる」と信じる強い気持ちが、多くの人を惹きつけ、数々の奇跡をもたらしてきました。「志」は人を動かします。不可能を可能に変えていく原動力です。

しかし、このプロジェクトのメンバーは特別な人たちではありません。
日々、モノをつくり、実直に仕事をし、日本の産業の屋台骨を支えてきた市井の町工場の人たちです。

その普通の人たちが「志」をもち、共に喜びを分かち合い、互いを認め合い支え合いながら行動していきました。その結果、地域からイノベーションを起こしたと言っても過言ではないと思います。

氷上を疾走するボブスレーのように、全力疾走してこの期間を駆け抜けてきたプロジェクトのメンバーたち。
ソチオリンピックの切符は残念ながら手中に収めることがでませんでした。
しかし、次の平昌(ピョンチャン)オリンピックに向けて、早くも新たな歩みを始めています。その熱い「職人魂」の片鱗を少しでも本書を通して感じていただけたら幸いです。

尚、本書の出版印税の一部はプロジェクトへ寄付をさせていただき、今後の活動に役立てていただけたらと思っております。
なんとΣ(゚д゚lll)
ふと気がつくと、6月22日以来、ブログを更新していませんでした…。

日常のことに関しては、完全にFBに移ってしまったため、なかなかブログを書くのに敷居が高くなってしまいましたね。ひょっとしてそういう方も多いのでは、と思います。

さて、ここ最近、何をしていたかというと、とにかく取材と執筆に追われていました。
実は7月からは1日も休んでいなかったりします…。
まだ詳細はカミングアウトできませんが、年内に本が出ます!

実はこの半年間は、ずっとそれに追われていました。
もちろん、日々のルーティンワークがありますから、だいたい書くのは真夜中。家族が寝静まってからです。そしてまとまって書くのは休日です。

ご多忙のところ、取材を快諾していただいた企業様は40社以上にのぼります。
本当にありがとうございます!


しかし、ようやく先が見えてきました!
現在、12万字超え!


が、がんばりまっす(^_^;)


#本日の5つの良いこと。
1.久々にマッサージで体スッキリ!
2.ランチにつくったトマト味のパスタが家族に好評だった。
3.明日の取材の準備が無事終わった。
4.図書館で欲しかった資料がゲットできた。
5.嬉しいメールをいただいた。
2013年」6月13日~23日、渋谷Bunkamura Galleryにて開催の「西美公二展ー無限に広がる宇宙の彼方ー」を観に行きました。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-展示会看板


西美さんは武蔵美時代の同級生。長くパリで暮らし、今回、個展のために来日しました。
北欧のオーロラやアルタの岩絵に強いインスピレーションを受け、宇宙をテーマに精力的に作品を生み出しています。

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-作品


今回、同級生だったくんちゃんに案内をいただき、友人7人ほどが集まりました。
中には大学卒業以来の人もいて、本当に久しぶりの再会になりました。
展覧会を観てから、隣の喫茶店に3時間も居座り、昔話に花を咲かせました。
みんなそれぞれ違う道を歩いてきましたが、キラキラしていた時代を共有できて本当に幸せでした。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-集合写真


また会いましょうね!
西美さん、素敵な機会をいただきましてありがとうございました!

#本日5つの良いこと。
1.心穏やかに週末を過ごせた。
2.西美さんの個展にうかがってみんなに会えた!
3.うれしいメールがはいった。
4.「ガリレオ」を観た。
5.テープ起こしのチェックが終わった。
銀座松屋で開催されている「マミフラワーデザイン展2013」を観に、弊社スタッフと行ってまいりました。実は同スクールは弊社オフィスから徒歩5分。素敵な花器やお花の本なども置いてあり、時々のぞかせていただいております。
また、直営のレストラン、大森SAMASAMAもよくランチやMTGなどでも利用させていただいております。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-マミフラワー作品8


マミフラワーデザインスクールは創立51年になる老舗のスクールです。創立者のマミ川崎先生は、フラワーデザイン業界のみならず、ワーキングマザーの草分け的な存在で、私も数年前に、先生の自伝的な書籍を読ませていただいたことがあります。
確かアメリカの大学卒業後、新聞記者になられ、退社して再渡米。フラワーデザインの技術を学んで、マミフラワーデザインを創設された立志伝中の方です。

そんなワーキングマザーの大先輩が、私のオフィスの近くでスクールを運営されているという事実を知り、身震いがするくらい感動しておりました。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-マミフラワー作品7


また、先日、縁あって「下町ボブスレーネットワークプロジェクト」の広報委員長である、ナイトペイジャーの横田信一郎さんから、ご子息の川崎景太さん、ろまんさんご夫婦を紹介していただきました。
ご夫婦の大田区への「地域愛」とも言える、熱い思いをお聞かせいただき、こちらも大変感動しておりました。

そして今回の展示会。とても楽しみにうかがいました。
テーマは「花、ディスカヴァリー」。作品を1.金属、2.土・石 3.木・竹 4.紙の4つの素材に分類し、その特徴を植物の世界との調和に求めたものでした。

なんといっても目玉は、川崎景太さんによる「下町ボブスレー」とのコラボレーション作品。月光のもと、さまざまな植物に囲まれた下町ボブスレーが浮かびあがり、まるでひとつの生命体のような様相を見せています。
また、初の国産品として完成以来、激しい国内戦・国際戦を戦ってきた下町ボブスレーが、その傷を癒すようにひとときの休息をとっているような、そんな「戦士の休息」とも言うべき「静」の空間を醸し出しています。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-ボブコラボ


ぜひ、会場に足を運ばれて、この美しさを観て感じていただければと思います。
会期は5月23日(木)~28日(火)まで。
松屋銀座8F イベントスクエアにて。
下町ボブスレーのブースには、プロジェクトメンバーも説明員としております。
>本日は、フルハートジャパンの國廣 愛彦さん、お疲れ様でした!

#本日の5つのよいこと。
1.セミナーPPTの資料が、順調にできつつある。
2.書籍デザインのフォーマット案ができた。
3.下町ボブスレーとお花のコラボが素晴らしかった!
4.マミ川崎先生の作品が力強かった。
5.銀座千疋屋のスイーツが美味しかった!
6月10日(月)19:00-21:00、Luz大森にてTES(大田女性企業家ネットワーク)主催『ビジネスに役立つ!「ロジカルシンキング入門講座」』の講師をさせていただくことになりました。
久々に地元・大田区での開催講座です。

ロジカルシンキング(論理的思考)とは、効率的にものごとを考えるための思考方法です。これは、日々の業務はもちろん、生活の中でも大いに活用できるスキルです。
「情報を頭の中で整理するのが苦手」、「報告書や提案書をうまくまとめることができない」、「プレゼンテーションの場で、よく相手に聞き返されてしまう」……そんなお悩みをお持ちの方に、是非ともお役に立てていただきたい講座です。演習を多用しながら、考え方の基礎を身につけていきます。

特に営業職や管理職の方のプレゼンテーションスキルの向上に効果的です。社員研修の一助としてお役に立てていただければ幸いです。

●日 程 2013年6月10日(月) 19:00~21:00
●会 場 Luz大森 入新井集会室(定員40名)
●講 師 奥山 睦(おくやま・むつみ)
 <略 歴>
 株式会社ウイル 代表取締役。株式会社イーテス 取締役。
 静岡大学大学院工学研究科客員教授。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。
 公益財団法人日本生産性本部認定キャリア・コンサルタント。
 法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了(政策学修士)。修士論文優秀論文賞受賞。
 武蔵野美術大学実技専修科油絵専攻卒業。卒業制作優秀賞受賞。
 著書に『「折れない」中小企業の作り方』、『職人の作り方』、『大田区スタイル』、 『メイド・イン・大田区』等多数。
●会 費 3,000円
●主 催 大田女性企業家ネットワーク「TES」
●講座内容
 1. ロジカルシンキングとは何か
 2. ロジカルシンキングの基本① ~ロジックツリー
 3. ロジカルシンキングの基本② ~SoWhat/WhySo
 4. ロジカルシンキングの基本③ ~帰納法と演繹法
 5. 仮説思考
 6. フレームワーク思考
 7. 総合演習


お申し込みは、以下のお申し込みフォームからお願い申し上げます。
http://www.ota-tes.com/2013%E5%B9%B4/20130610/

#本日の5つの良いこと。
1.無事取材についてのご挨拶ができた。
2.ワクワクする興味深いお話をたくさん拝聴できた。
3.講座のご案内ページができた。
4.新たな本の準備が進みつつある。
5.「ガリレオ」を観れた!
ここ数カ月、わけあって地元・大田区の「下町ボブスレー」をウォッチしている。今後もたぶんウォッチし続けると思う。そこでちょっと真面目に静岡大学大学院客員教授としての視点から、下町ボブスレーを語ってみようと思う。

大田区町工場が連携して製作し、ソチ五輪を目指す下町ボブスレーは、「産学官連携による経営資源の相互補完」「連携ネットワークによる水平分業型の共創」がなされている稀有な事例だ。

企業連携成功のためには、有能なプロジェクトリーダーの存在が必要不可欠である。そしてプロジェクトを構成する個々の町工場の技術力の高さ、ネットワークを構築するためのチームワーク、チームワークを支える信頼や絆が重要である。
またプロジェクトの主要メンバーが、30代~40代の2代目、3代目経営者というのも注目に値する。

経営学でいうダイナミック・ケイパビリティ(急激に変化する環境に対処するために組織内外の資源を統合、構築、そして再構成する能力)の視点から見ると、プロジェクトを支える若手経営者が

①感知力:環境の変化や自社にとっての機会をどうやって知るか
②具現化力:環境の変化や機会に合わせた資源の配置や組合せをどうするか
③再構築力:環境との適合性を維持するために、組織や資源配置をどう変化させるか

という3つの要素をこのプロジェクトを通して、ブラッシュアップさせていると見て取れる。

中小企業連携によって成果を生み出している事例は、全国的にみてもそう数があるわけではない。
この下町ボブスレーの事例を通して、中小企業経営者並びに中小企業の新規事業創造担当者が①~③のような能力形成の必要性に気づき、中小企業が将来的な指針を描くためのヒントを探っていくことが重要である。


この「気づく力」の醸成が、「ものづくりの次世代型挑戦」には、何よりも必要とされるのかもしれない。

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-下町ボブスレー



#本日の5つの良いこと。
1.「しらす派」屋形舟交流会がとても楽しかった!
2.アップルパイがおいしかった!
3.まったり読書ができた。
4.6月にTARAちゃんとPIOで会えることになった。
5.探していた大切なアクセサリーが出てきた。
昨日、「NPO法人キャリア権推進ネットワーク」の記者会見、キックオフミーティング、総会、懇親会が開催されました。
私は本NPOの広報担当として関わります。
昨日のキックオフミーティングでは、司会をさせていただきました。
写真は事務局長の早川さんとの2ショットです。
ご多用のところ、多くの方々にご参集いただきまして、心から御礼申し上げます。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-早川さんと


「キャリア権」とは、働く人々が意欲と能力に応じて希望する仕事を選択し、職業生活を通じて幸福を追及する権利のことです。提唱者は恩師・法政大学大学院名誉教授の諏訪康雄先生です。
キックオフミーティングでは、諏訪康雄先生からは「キャリア権について」の講演、菊池桃子さんからは「私のキャリア」についてスピーチがなされました。

本NPOは、キャリア権の理念の啓発を進め、働く人や労組にはキャリア形成の支援を、企業には納得性の高い人事や人財確保を、国や社会にはキャリア権が尊重されるよう立法化及び施策の推進を働きかけていくというものです。
3月21日に東京都からNPO認証を受け、4月10日に登記が完了しました。

本NPOが立ち上がる前から「キャリア権研究会」として、勉強会が定期的に開催されておりました。私は2年前から、この研究会に参加させていただいておりました。

理事長には元厚生労働事務次官で法政大学大学院客員教授の戸苅利和氏が就任。
(大学院時代は、「雇用政策ミクロ」の授業で大変お世話になりました!)
理事には髙木剛氏(元連合会長)、矢野弘典氏(元経団連専務理事)らが就任し、労使連携していくというところが特徴です。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-一本締め


<役員及び事務局長>
理事長:戸苅利和
副理事長:太田正孝
理事:菊池桃子、高木剛、矢野弘典
幹事:鍵市昭、高井伸夫
事務局長:早川由美


#本日の5つの良いこと。
1.スタッフが頑張ってノルマをこなしてくれた。
2.低摩擦に関する本を読了した。
3.久々に早く帰宅できた。
4.息子とゆっくり夕食をとれた。
5.おいしいフルーツゼリーをいただいた。
4月13日(土)-14日(日)の2日間、蒲田駅西口広場で「蒲田行進曲フェスタ絆 2013」が開催!
地元商店街のグルメや物産展、アンパンマンショーやコンサート、キッズダンスなど盛りだくさんのイベントです。

このイベントに、大田区町工場の有志約30社が製作し、ソチ五輪を目指す「下町ボブスレー」も出展されていました。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-下町ボブ


私と弊社デザイナーのぎりっとも午後から応援にかけつけ、Tシャツ販売や寄付金募集のお手伝いをさせていただきました。写真は向かって左から下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会広報委員長・横田さん、私、推進委員長・細貝さんご夫婦です。
Tシャツは71枚も売れたようです。ご購入いただきました皆様、ありがとうございました!

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-Tシャツ販売


なんと!鎌ケ谷の卓也ママさんも来てくださり、募金をしてくださいました。本当にありがとうございました!途中、マテリアルのエンジニア・鈴木さんがパカッとボブスレーを真っ二つにして、中身の構造を来場者に見せてくれました。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-山口智子さん


$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-ボブ中身


まるで文化祭のようにみんなでワイワイおしゃべりして、声を出してTシャツ販売をして、楽しいひとときを過ごさせていただきました。ご来場いただきました皆様、そしてプロジェクトの皆様、ありがとうございました!


#本日の5つの良いこと。
1.快晴の天気だった。
2、下町ボブスレーのTシャツをゲット!
3.イベントに来場されたさまざまな方と楽しくお話が出来た。
4.Tシャツが71枚も売れた。
5.ぎりっとが今日もたくさん笑わせてくれた。

「折れない」中小企業の作り方-しなやかに生き抜く20のヒント- (B&Tブックス)/日刊工業新聞社

¥1,575
Amazon.co.jp
本日は、昭和女子大学現代ビジネス研究所の開所式でした。

私はご縁あって、この4月から研究員にさせていただきました。
社会人と企業、地域社会を大学と結び、多様なプロジェクトを行うことによって、次世代の人材を育成していくというユニークな研究所です。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-看板


会場で元日経の記者で、現在、日本ベンチャー学会事務局長の田村真理子さんにお会いしました。彼女も研究員に着任されたとのことです。

…で、今年は彼女と一緒に「大田区・川崎市の中小製造業と女子大生のコラボによる消費財開発のプロジェクトをやろう!」という話で盛り上がりました。4月末までに大学の研究助成金の公募があるので、まずは連名で研究計画書を作ってみようと思います。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-挨拶


$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-ケイタリング


ところで学食からのケイタリングサービスのお料理が、綺麗で美味しかったですね。
女子大ならでは、かもしれません。デザートも充実していたし…(#^.^#)

研究員証と名刺もいただきました。
図書館や研究室など大学のインフラが使えるのは嬉しいですね!
今年は、そんなわけで女子大生と一緒に消費財開発をやってみたいと思います。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-名刺


#本日の5つの良いこと。
1.昭和女子大学現代ビジネス研究所開所式が滞りなく終了した。
2.会場で田村真理子さんにお会いできた。
3.東商女性会会長と久々にお会いできた。
4.福沢恵子さんとお話ができた。
5.歯医者で抜歯せずに済んだ。