10月21日に、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程に合格しました。

来年4月の入学予定です。

なんともう一度、女子大生に戻ります。

たぶんこれが生涯最後の(≡^∇^≡)



未来は変えられる。



そう考えたのは、数ヶ月にわたる闘病生活を送ったからです。

「病気なのにチャレンジした」のではなく、

「病気だからチャレンジした」のです。

自分の可能性というか、潜在能力をより引き出すために。

そして出来ないことを数えるよりも、出来ることに感謝するために。

言語、思考、記憶には一切障害を負わなかったという幸福。

それを今、享受しています。

支援していただいだ皆様に、心から感謝申し上げます。